浅田舞が真央の復帰で批判を浴びる
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フィギュアスケート女子の人気者の浅田真央(24)の姉でスポーツキャスター・タレントの浅田舞(26)に、またしても批判が殺到している。
2014年5月から一年間休養していた浅田真央は、5月18日に現役続行を表明したが。
真央の発表を受けて舞が浅田真央の復帰にコメントしているのだが、ネットユーザーからは「妹を使って商売するな」とか「便乗商法」などと、手厳しい声があがっている。
真央は18日、自身のブログで「自然と、試合の時に最高の演技をした時の達成感や喜びの感覚が恋しくなり、試合に戻りたいと思うようになりました」などと報告している。
復帰を待ち望んでいた多くのファンから喜びの声が寄せられている。
一方、姉の浅田舞は同日のTwitterで「無理せず、身体に気をつけて、頑張ってほしい。全力で応援します」と真央にエールをおくる。
また、19日付の『スポーツニッポン』のインタビューに応じ、真央が会見を行う前日の17日には「会見でどんな話をしようか」と相談に乗っていたことを明かしたほか、「調子が悪い時は試合前に電話すると必ず出るし、『どこが痛くなってきた』とかメールが来る。
先生に言えないことを私に言ったら楽になるんでしょうね」と、真央にとって“頼れる姉”であるとアピールしていた。
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サッカー発言でも炎上し謝罪
しかし浅田舞といえば、2014年11月放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)で、過去に妹と口をきかないほどの確執があったことや、「真央は恋愛経験がまったくない」とぶっちゃけるなど、飾らないトークがバラエティー番組で話題になりました。
テレビ・イベントへの出演が相次いでいるが、そのたびにネットが“炎上”することも少なくない。
14日に映画『メイズ・ランナー』公開記念イベントに登場した際も真央の現役復帰について質問され、「フィギュアスケートってサッカーとかとは違って1週間前に復帰したからって出来るものではない」との発言が物議を醸した。
このコメントを掲載した一部報道に対し、舞は17日のTwitterで「私の言葉足らずだったせいで文字にするとそう思われてしまうと思いますが、一切そんなつもりで言っていません。
そんな形で捉えられてしまい私も残念に思います」などと、釈明。
ところが、否定の効果もなく「サッカー選手に失礼な発言にしか聞こえないね」「妹のためにももう黙っといた方がいいと思う」と、批判コメントが続出していた。
Twitterでの釈明もネットニュースになっているものの、これ以上話題が広がらないようにするためか、該当ツイートは削除してしまったようだ。
そんな経緯もあり、ネット上では妹の現役続行表明に関する舞の発言について、
「妹復帰のおかげで、また仕事が増えるね」 「妹いなかったら、タレントとして需要無い」 「妹の足だけは引っ張らないようにね」 「舞ちゃん、どうか影で真央ちゃんを応援してください。
(中略)最近の舞ちゃんは、世間的なイメージを下げる一方で残念です」 「妹の功績に泥を塗るような言動・行動はやめて欲しい」
などと、辛辣なコメントが多く寄せられている。
とはいえ、本人は前述のスポニチのインタビューで「今までは『真央ちゃんのお姉ちゃん』だったけど、ようやくそこから一歩踏み出して、今は本当に楽しいと。
ずっとフィギュアスケートしかしてこなかったから、やっと青春を味わってる感じです」と、“妹の七光り”という批判は気にせず前を向いている様子。
くれぐれも姉の“暴走”が妹の活動に支障をきたすことのないよう、しっかりとサポートしていってほしいものだと思います。
フィギュアスケート女子の人気者の浅田真央(24)の姉でスポーツキャスター・タレントの浅田舞(26)に、またしても批判が殺到している。
2014年5月から一年間休養していた浅田真央は、5月18日に現役続行を表明したが。
真央の発表を受けて舞が浅田真央の復帰にコメントしているのだが、ネットユーザーからは「妹を使って商売するな」とか「便乗商法」などと、手厳しい声があがっている。
真央は18日、自身のブログで「自然と、試合の時に最高の演技をした時の達成感や喜びの感覚が恋しくなり、試合に戻りたいと思うようになりました」などと報告している。
復帰を待ち望んでいた多くのファンから喜びの声が寄せられている。
一方、姉の浅田舞は同日のTwitterで「無理せず、身体に気をつけて、頑張ってほしい。全力で応援します」と真央にエールをおくる。
また、19日付の『スポーツニッポン』のインタビューに応じ、真央が会見を行う前日の17日には「会見でどんな話をしようか」と相談に乗っていたことを明かしたほか、「調子が悪い時は試合前に電話すると必ず出るし、『どこが痛くなってきた』とかメールが来る。
先生に言えないことを私に言ったら楽になるんでしょうね」と、真央にとって“頼れる姉”であるとアピールしていた。
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サッカー発言でも炎上し謝罪
しかし浅田舞といえば、2014年11月放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)で、過去に妹と口をきかないほどの確執があったことや、「真央は恋愛経験がまったくない」とぶっちゃけるなど、飾らないトークがバラエティー番組で話題になりました。
テレビ・イベントへの出演が相次いでいるが、そのたびにネットが“炎上”することも少なくない。
14日に映画『メイズ・ランナー』公開記念イベントに登場した際も真央の現役復帰について質問され、「フィギュアスケートってサッカーとかとは違って1週間前に復帰したからって出来るものではない」との発言が物議を醸した。
このコメントを掲載した一部報道に対し、舞は17日のTwitterで「私の言葉足らずだったせいで文字にするとそう思われてしまうと思いますが、一切そんなつもりで言っていません。
そんな形で捉えられてしまい私も残念に思います」などと、釈明。
ところが、否定の効果もなく「サッカー選手に失礼な発言にしか聞こえないね」「妹のためにももう黙っといた方がいいと思う」と、批判コメントが続出していた。
Twitterでの釈明もネットニュースになっているものの、これ以上話題が広がらないようにするためか、該当ツイートは削除してしまったようだ。
そんな経緯もあり、ネット上では妹の現役続行表明に関する舞の発言について、
「妹復帰のおかげで、また仕事が増えるね」 「妹いなかったら、タレントとして需要無い」 「妹の足だけは引っ張らないようにね」 「舞ちゃん、どうか影で真央ちゃんを応援してください。
(中略)最近の舞ちゃんは、世間的なイメージを下げる一方で残念です」 「妹の功績に泥を塗るような言動・行動はやめて欲しい」
などと、辛辣なコメントが多く寄せられている。
とはいえ、本人は前述のスポニチのインタビューで「今までは『真央ちゃんのお姉ちゃん』だったけど、ようやくそこから一歩踏み出して、今は本当に楽しいと。
ずっとフィギュアスケートしかしてこなかったから、やっと青春を味わってる感じです」と、“妹の七光り”という批判は気にせず前を向いている様子。
くれぐれも姉の“暴走”が妹の活動に支障をきたすことのないよう、しっかりとサポートしていってほしいものだと思います。
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