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“マッサン妻”シャーロット まさかの3P ・SM?  

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NHK朝の連続テレビ小説「マッサン」で、日本中に国産ウイスキーブームを巻き起こし、その英国スコットランド人妻エリーを演じてブレークした米国女優シャーロット・ケイト・フォックス(29)に仰天情報が舞い込んできた。
米国女優シャーロット.jpeg

なななんと、けなげで清純な妻役からは想像もつかない「肉体派官能女優」に転身し、再ブームを起こそうと狙っているというのだという。

しかも、ある企画書には3PSMなどのハードなシーンがあり、シャーロット側も前向きに検討しているというから驚きだ。



「マッサン」では、国産ウイスキーを造ろうと奮闘するも、さまざまな困難にぶつかりくじけそうになる夫を支える、清楚で頑張り屋の妻エリーを演じて誰もが知る“国民的外国人女優”となったシャーロットだが。

CMにも複数出演している。

先月CDがリリースされ、主演のブロードウェーミュージカル「シカゴ」が秋から日米で上演される。



 それが、一転して清純派の看板を脱ぎ捨て、肉体派の官能女優として生まれ変わろうとしているという。

いったいなぜ? やむを得ない事情があるようだが。

「CMは7月で終了する予定。

そればかりか、新たなオファーが来なかった。


殺到するだろうと待ち望んでいたドラマや映画などのオファーもほとんどなく、早くも一発屋の声がささやかれ始めていたんです」(事情通)



 最近、昨年に米国で公開された映画「誘惑のジェラシー」に出演し、全裸シーンや濃厚な濡れ場を披露していたことが発覚したこともある。
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「当初、シャーロットのエージェントはこの映画への出演を“黒歴史”と考え、なんとかなかったコトにしていた。

なにせNHKの朝の連ドラですからね。

しかも、予想以上に人気が出たから、日本では『マッサン』で定着した清純派のイメージを死守しようとしていた」(関係者)

 だが、人気は思っていたほど長続きしなかった。

エージェントとしてみれば、せっかく名を売ったのに“一発屋”で終わらせるワケにはいかないと考えるのも当然だ。



「映画で、シャーロットが清純派でないことがわかり、今度は“濡れ場ありき”の企画が複数来るようになった。

相当数のオファーが来ている。

出版社からヘアヌード写真集の話が舞い込むのも時間の問題でしょう」(芸能プロ関係者)

 一部では、今回の“全裸映画騒動”は「シャーロットサイドがあえて仕掛けた?」という噂話も飛び交っているようです。

実際、すでにテレビ局や映画プロデューサーらが企画書を手にシャーロットのエージェントにラブコールを送っているともうわさも。

気になるオファーの中身はどんなものなのか。?

 

「『マッサン』のシャーロットしか知らない視聴者にはショッキングな内容ばかりである。

どの企画書にも必ず濡れ場が用意され、なかでもシャーロット本人が興味を示しているのが、日本人と国際結婚した米国人妻が仕事先の日本人上司に調教される物語。

初めて女としての絶頂を教えられたばかりか、3PSMなどのハードなシーンがてんこ盛りなんです」と語るのは芸能プロの関係者だ。



 ハリウッド女優が「清純派」と「肉体派」を演じ分けるなんてことは珍しくないが、朝ドラ終了から約1か月半。

「マッサン」とは真逆の大胆セックスシーンで、再度大ブレークするか?

私としては嫌いな方でないので、多いにハッスルしてほしいものです。


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