有吉・田中みな実アナの本性暴く？

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連日、人騒がせな有吉がまたもややりました。

8日深夜に放送の「有吉ジャポン」（TBS系）で有吉弘行がズボンから取り出した体毛に、田中みな実アナウンサーが絶叫する一幕があった。

そもそものはじまりは、「夜の雑学」として、“太ももの裏に毛が生えている男性は夜が強い”との説を紹介した。
男性ホルモンが強いということは、体毛が濃くなるのだという。

ゲスト出演した作家の唐沢俊一氏が、体毛の濃さを測る目安として「体毛というのをどこで見れば良いかというと、普段、毛が生えない太ももの裏」だと説明した。
すると、

田中アナが「どうです？ ありました？」と有吉にたずねると、有吉は「僕ね、結構、濃いんですよ」と語りながら、神妙な面持ちでズボンの中をまさぐり始めたのであーる。


そして、有吉がズボンの中からむしった毛を田中アナの顔の目の前に出してみせたのだ。
これに田中アナが「きゃああ！！」と驚きの声を上げ、瞬時に後ろに飛びのいた。

目を丸く広げて驚愕し続ける田中アナに、スタジオを笑いが包んだ。田中アナのうぶなリアクションには、西川史子も「（年齢）いくつよ」と笑いながら突っ込んでいた。

西川さんもよく言うな、でも田中アナも微妙です。
同じ様な事が
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7日放送の「中居正広のミになる図書館」（テレビ朝日系）でも、フリーアナウンサーの田中みな実の本性が暴かれた。

ここでは、「田中みな実の本性を暴く」と題し、番組スタッフとの打ち合わせを録音し、田中の発言を聖徳大学心理学科・山岡重行氏が分析した。


打ち合わせの最後に、田中は「私がつまんない人間だったって、悪口言わないでくださいよ」とスタッフにお願いしていたいう。

山岡氏は、「悪口言わないでくださいよ」という発言から、田中は「打ち合わせ相手を見下している」「上から目線女」だと断言。

格下のスタッフに悪口言われたくないという思いから出る“上から目線発言”だと解釈できるのだとか。

この分析に対し、田中は猛反発するが。

発言の意図について、スタッフは影響力があるので「田中みな実は面白くない」と話が広がってしまうことを恐れて口にしたのだと説明するが、劇団ひとりは「“悪口言わないで”という言葉は先輩がいうイメージ」「後輩が言うことはまずない」とコメントし、田中の言い分に納得がいかないようすを見せた。


続けて山岡氏は、田中が「真ん中の席に座りたい」と発言していたことについて、「自己顕示欲が強い」「チヤホヤされたい欲求が強い」と分析すると。

これにも田中は反発し、「真ん中に座ると、人が両側にいるっていう安心感が得られる」からだと真意を説明した。

「人が好きなのかな」と自己分析してニッコリ微笑む田中を、出演者たちは無言で見つめていた。

私も無言です。ハイ

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