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NHK 花燃ゆ 視聴率1ケタ 

NHK大河ドラマ「花燃ゆ」(日曜後8・00)の第16話が19日に放送され、平均視聴率は10・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが20日、分かった。[ひらめき]
井上真央.jpg

 初回1月2日の視聴率は、NHK大河ドラマ史上歴代ワースト3位となる16.7%で発進。
その後も下降線をたどり、2月15日放送では、1ケタ寸前の11.5%を記録してしまった。


 不振の原因については「主演がどうとか、脚本や演出の良し悪しの問題ではなく、題材がそもそも地味すぎます」(テレビ関係者)という声が圧倒的で、主演の井上真央には同情も集まっているが……。
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そして
第15話(4月12日)は「2015統一地方選開放速報」が午後8時から放送された為

午後7時15分スタートの不利があったものの、初の1桁台9・8%に落ち込んだ。

この視聴率は関東地区の大河ドラマ視聴率2桁割れは2012年「平清盛」以来である。

「出演が決まっている俳優の事務所に対しても、かん口令を敷いているそうです。
確かに、この豪華キャスティングを見ると、それもむべなるかなと。

堺雅人さん演じる真田幸村の父親である真田昌幸役には草刈正雄さん、兄の真田信之役には大泉洋さん、豊臣秀吉には小日向文世さん、寧々役には鈴木京香さん、茶々役には竹内結子さん、豊臣秀吉の部下として
あの『半沢直樹』では堺雅人さんのライバル役を演じた片岡愛之助さんも登場するので、盛り上がらないわけはありません。
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あとは“三谷組”常連の山本耕史さんをはじめ、豪華キャストが決まってるようですから、一視聴者としても楽しみですよね。
NHKの上層部では『早く今の大河が終わればいいのに』という声も聞こえてますよ」
(芸能事務所関係者)

4月20日低視聴率について井上真央は「いろんな原因があると思うんですけど、主演である以上、私の力不足であるとしか言えない」と自分の責任を感じながら「ともあれ、現場は進んで行くので、落ち込んだり、腐ったりして迷惑をかけてしまう。やり切るしかないと思います」とコメントする。
やる事をやり抜いて撮影に臨んでいるようです。

非常に厳しい境地に立たされた主役の井上真央はこういった低視聴率を巻き返すことが
できるか?興味新々の面持ちで期待したいところです。[ぴかぴか(新しい)]
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